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無線通信を活用するメリットとは?どのような場面で活躍しているかも紹介

近年ではインターネットやIT技術の発達に伴って、各機器間での通信がビジネスシーンでもプライベートシーンでも重要度が高まっています。 普段何気なく使っているスマートフォンやパソコンも無線通信を使っているため、意識していなくてもいろいろな場面で活用しているケースがほとんどです。 他にも商品在庫の管理や音声ガイド・防犯やセキュリティにも活躍しており、これからも人々の生活において無線通信は欠かせない存在といえます。 本記事では無線通信が持っているメリットや活躍している場面について解説するので、気になる方は参考にしてみてください。

そもそも無線通信はどのような役割を持っている?

無線通信は電波を活用して機器同士をつなげて、データや情報のやり取りや交換をおこないます。 普段からインターネットを活用する方はWi-Fiも身近にあると思いますが、Wi-Fiも無線通信の1つです。社内でも無線LANでパソコンやタブレット同士をつないでいるケースも多く、効率的な作業や生産性の向上にも貢献しています。 他にもラジオ放送・テレビ放送・GPS・気象観測などあらゆる場面で使われており、それぞれの用途・種類に合わせて機器も開発されてきました。 意識していなくても身の回りには無線通信の機能を持っている機器は多く、自分たちで気づかない間に環境整備されているケースも少なくありません。 弊社でもお客様のニーズに合わせて無線システムを設計開発をおこない、それぞれが安心して利用できるように細かい部分までこだわりを持って取り組んでいます。

無線通信のメリット4選

無線通信は多くの場面で活躍していますが、さまざまな現場で採用されているのはメリットが大きいためです。 具体的なメリットとしては、以下が挙げられます。 ・電波の届く範囲なら機器を移動させられる ・複数端末に同時接続しながら使用できる ・端末同士での通信がやりやすい ・配線が必要ないので室内がすっきりとする 無線通信が持っているメリットについて解説するので、気になる方は参考にしてみてください。

無線通信のメリット1.電波の届く範囲なら機器を移動させられる

無線通信は電波の届く範囲なら機器を移動させられるため、決められている場所で作業をする必要がありません。 ビジネスシーンでもプライベートシーンでも、いろいろな場所で作業をするケースが考えられます。 例えば、ビジネスシーンではいろいろな場面でタブレットで情報共有をしたり、顧客への商品説明をおこなったりすることも多いです。 プライベートシーンではゲームをするときに自室で楽しむこともあれば、家族や友人・公人とリビングで楽しむこともあります。 有線通信ではどうしてもLANケーブルの範囲でしか動けませんが、無線通信では電波の届く範囲で動けるので自由度が高いです。

無線通信のメリット2.複数端末に同時接続しながら使用できる

無線通信は複数の端末を同時に接続しながら使用できるため、スマートフォン・タブレット・パソコン・ゲーム機などいろいろな機器を同時使用可能です。 有線通信ではLANケーブルを使用して通信機器の接続をおこなうので、LANケーブルがつながる数しか使用できません。 また、スマートフォンや端末ゲーム機などは無線通信で使うのが前提の設計がされているため、機器によってはそもそも有線通信に対応していない可能性があります。 LANポート数の制限を受けないため、会社内で数十台のパソコンを同時に使ったり、家でもスマートフォンやゲーム機・パソコンを同時に使ったりも可能です。

無線通信のメリット3.端末同士での通信がやりやすい

無線通信では端末同士での通信がやりやすいので、いろいろな方法で写真や動画・データなどのやりとりも簡単といえます。 実際にビジネスシーンでも仕事の資料をメールで送ることや、プリンターでの印刷などいろいろな場面で活躍中です。 パソコンからプリンターへの通信など違う種類の端末への通信も簡単なので、効率的な作業や生産性の向上にもつながります。 近年では周辺機器でも無線通信に対応しているものが増えているため、対応している周辺機器を使うために各種ケーブルの付け替えをする必要がないです。

無線通信のメリット4.配線が必要ないので室内がすっきりとする

無線通信はLANケーブルや周辺機器をつなぐケーブルの配線が必要ないので、室内がすっきりとします。 また、使い始めるときにも複雑な配線をしなくてもよいため、内容によっては専門的な知識やノウハウを持っていなくても設置可能です。 どうしてもLANケーブルの数が増えるとLANポート数が足りない場面も出てきて、増設工事や新機器の導入などが必要になるかもしれません。 無線通信では各種周辺機器を好きな場所にレイアウトできるため、作業部屋に仕事に必要になるものをまとめるなどもおすすめです。 また、小さいお子様やペットがいる家庭ではLANケーブルはトラブルの原因になるので、できる限り減らすのも有効といえるでしょう。

すべてのケースで有線通信ではなく無線通信を使った方がいい?

無線通信にはさまざまなメリットがあるため、ここまでを聞くと有線通信よりも無線通信を使った方がいいと思うかもしれません。 しかし、実際には有線通信にも優れている部分は多いので、使用目的や使用状況に合わせて使い分けるのがおすすめです。 例えば、デスクトップパソコンを常に同じ場所で使用する、通信速度が求められるオンラインゲームをするときには有線通信の方が向いています。 有線通信はLANケーブルによってモデムやルーターを直接パソコンなどにつなげるため、高速通信に強かったり、通信が安定して続いたりする点がメリットです。 どちらの方が特別優れていてどちらの方が特別劣っているわけではなく、それぞれが持っている特徴やメリットを把握しての使い分けが重要になります。

弊社ではさまざまな無線通信のニーズに応えています

弊社は専門的な知識とノウハウを活かしてお客様のニーズに応えており、無線機器の開発から製造(OEM・EMS)・各種無線RFモジュール・無線機器の販売と幅広く対応しています。 一般製品では実現されていないような独自製品の開発をおこない、お客様とコミュニケーションを取りながら実用的な独自製品の商品化をしてきた実績も豊富です。 音声ガイド「SCAPE System」は展示物の前に送信機を設置して、受信機を搭載した端末が近づくことで展示物の解説をおこないます。 従来製品にはない特徴として音声コンテンツにアクションを連動させているため、状況に合わせた操作で一人ひとりが快適に楽しめるようなサポートが可能です。 無線通信機器や無線通信環境について気になる点があれば、弊社まで一度お気軽にお問い合わせください。

まとめ

無線通信は現在の日本ではいろいろな場面で活躍しており、快適な生活を送るためには欠かせないといえます。 ビジネスシーンでもプライベートシーンでも無線通信は活躍していますが、適切な環境整備はしなければなりません。 弊社では問題解決からコンサルティングまで幅広く対応可能なので、無線通信についてはお任せください。